逆流性食道炎の解説 ~ 薬剤性逆流性食道炎.com
以下の写真による解説は一つの解釈です。
すべてこの理論で解説できるわけではありませんのでご了承ください。
写真が斜めになっていますが、わざとです。
主旨は液面を水平にしたかったのです。
画面の下の方にあるのは胃液のたまりです。矢印をつけています。
上にある黒い管は胃内視鏡、その物です。ようは胃カメラです。
写真はある程度空気を入れた状態でとられています。
胃カメラが出ている周りに少し隙間(余裕)があるのがおわかりでしょうか?
ここから胃液が漏れるという事です。
矢印の長さが隙間との距離です。
この距離が短いと胃液は食道に漏れやすいといえます。
もう一度いいますが、これらの写真は空気をある程度入れた状態です。
普通の場合はこんなに空気は入っていないと思います。
要はもっと逆流は起こりやすいという事です。
液面をはっきりさせるために色をつけました。
本来この濃い青色は胃がん等の凸凹(でこぼこ)をはっきりさせる色素です。